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沿革
- 1969年6月
- 下関市山口銀行本店で創立総会開催 (資本金1億800万円)
- 1969年6月
- 創立登記
- 1969年8月
- 韓国側の釜関フェリー㈱設立
- 1970年6月
- 日本側の第1船「フェリー関釜」就航
- 1970年11月
- 午前10時発を午後5時発の夜間航海に切替
- 1971年2月
- 国鉄コンテナ輸送開始
- 1971年8月
- 韓国内陸への輸送拡大
- 1973年8月
- ジュネーブ協定による「国際道路交通条約」に韓国加盟、
臨時措置である仮免許証は国際ライセンスに切替え
- 1974年4月
- 夏期便増便を実施
- 1974年10月
- 自動車の韓国乗り入れ禁止
- 1976年7月
- 「フェリー関釜」大型船(総トン数6,590)に代替
- 1981年3月
- 韓国税関庁告示によりて自家兼用車の済州道(島)限定乗入れ
及び指定物資積出しの冷凍車などの特殊車の乗入れ許可を発表
- 1981年4月
- 済州島迄の乗用車の限定乗入れ再開
- 1981年8月
- 乗用車、韓国全土に乗入れ解禁
- 1983年4月
- 韓国側「フェリー釜関」就航
- 1983年5月
- 「フェリー釜関」就航により毎日運航開始
- 1984年9月
- 「フェリー関釜」大型船(総トン数6,590)に代替
- 1988年5月
- 下関国際ターミナル完成
- 1988年6月
- 本社新社屋完成、事務所移転
- 1988年6月
- 下関国際ターミナル供用開始
- 1988年8月
- 完全毎日運航開始
- 1989年1月
- 韓国の海外旅行自由化実施
- 1998年8月
- 新造船「はまゆう」就航
- 2001年8月
- 午後6時発を午後7時に切替
- 2002年5月
- 韓国側の新造船「星希」就航
- 2006年4月
- 午前8時30分下関港着を午前8時に切替
- 2012年7月
- 午前8時00分下関港着を午前7時45分に切替
- 2013年12月
- 午後7時00分下関港発を午後9時00分に切替
- 2014年3月
- 午後9時00分下関港発を午後7時45分に切替